2016年2月15日月曜日

YUNO一周目

引っ越しやら何やらでだいぶ間が空いたが、
少しずつ進めて亜由美さんルートをなんとか終えたのでその間に取ったメモを羅列。

しかしこのゲーム、クリックで調べられる部分がやたら細かい。
照明とか椅子とか階段とか、個別に反応するところがたくさんある。
こういうのをちまちま調べていくのは結構好き。

最初は宝玉ロードを使わず進めるだけ進んでみた。
とりあえず本編スタートから時系列順にだらだらと。


・・・
リフレクターの取説を発見。
今川由梨香 とは誰だろう。
今川は主人公の母親の旧姓? 一年前で旧姓ってのもないか。

並列世界が増えると消滅する世界もある。
上層への移動により従属世界が消える。
この辺がプロローグのラストで消えた女性に関連してるのかな。
BTTFでマーティの存在が消えかかるみたいなことか?

プロローグの夜から時間は経っているが、
社での龍蔵寺との対峙はなかったことになっているらしい。
つまり並列世界に飛んだ、と。

学校のホールをきちんと調べきらないうちに保健室へ行ってしまい、いきなりディスクCへ。
ある程度ルートが決まってしまったようだが、やり直さずに突き進むことにする。
掲示板での座標は10から182に。随分飛んだな。

豊富は一見頭悪そうだがいったいなにをやらかしてくれるのか。

澪が社の双子岩を調べているところを見る。
向かい合っているから双子岩、というわけではないらしい?
ともあれ澪のメモ帳をゲット。なにに使うんだろう。

どこに行ったらいいかわからなくなったが、書斎に入れるようになっていた。
カギは要らなかったのか。
と、思ったけど、手に入れて最初の方で開ける必要がありそうだ。
龍蔵寺に持ち出される前に資料を手に入れないと。
鏡があったような跡が気になるが調べてもなにもない。気になる。

結局、亜由美さんも社でのことはなにも覚えていなかった。
並列世界に移動したため昨夜の出来事はなかったことになり、
亜由美さんは残業をし、食事が出前になった。

澪は自主的に補習を受けている、と。
主人公と一緒にいたいとかベタな理由だろうか。

龍蔵寺についてなにか相談したかった美月さんと、主人公に期待しているという龍蔵寺。
なんのことだろう。

ジオ・テクニクス前でニュースキャスターと会い、社で神奈チャンに会う。
社に花を供えたのは彼女だろうか。
澪は絵里子先生に捜し物を頼んだらしい。メモ帳かな?
澪の父親は市長でどうのこうの。
徹夜続きの絵里子先生。なにしてるんだか。

亜由美さんの持っていた書類。
SPストーンの分解能がどうの。宝玉のことだろうか。

豊富がやらかす。鉱石の運搬が落雷の原因?

デモのプラカードに、市長の横領がどうの。澪と父親の話がどう絡んでくるのか。

澪を送り、豊富を追い、磁気カードをゲット。
さらにジオ前で書類20もゲット。何度も背景を調べるのにも意味があるんだな。

絵里子先生は龍蔵寺とキャスターを調べているようだが…。

超念石とはなんぞや。SPストーンとは違うのか?

オフィスで見つけた書類に20ページ目を使い、亜由美さんに書類を渡してみた。さてどうなるのか。

ジオ・テクニクスと親父の研究の関連とは。

文字盤は読もうとするからいけない。とはどういうことだろう。
社にバッグを置いたまま、どこかへ消えてしまった澪。ワープしたのか存在が消えたのか。

ニュースキャスターはクライアントとやらの仲介をしているらしい。

キャスターに20ページ目をくれと言われたが、
亜由美さんにあげてしまったのでどうやら詰んだらしい。
証拠も何も持っていないので豊富にもなにも出来ず。

で、キャスターの人と懇ろになってしまった。
鉱石を保存する液体の精製式がどうとか教えて貰った。

結局密会写真をもらえたが、時既に遅し。
しかし亜由美さんに渡した20ページ目を豊富が手に入れられなかったのはなんでだろうか。
どうやってクライアントに渡ったんだろう。
というところで初めてのエンディング、亜由美さんBADに到達。


・・・
そしてしばらく間が空いてからの再開。
今度は亜由美さんグッドを目指ししつつ分岐を回収していく。

澪のメモ帳を手に入れる場面、ここでメモ帳を返すとすぐに忘れていくw
入手の関係上仕方ないけど間抜けだw

亜由美さんに磁気カードを見せてみたら回収されてしまった。
しまったと思ったが宝玉ロードではとりかえせず。ややこしい。

保健室のベッドの下で寝ている絵里子先生に会う。
アーベルデルミドラとはなんだろう。ファンタジーな雰囲気。
ここで先生に会ってから喫茶店で会うとセリフがちょっと変わるのね。
それほど気にならないけど、こういうところは既読スキップが欲しくなるなぁ。

ジオテクニクスに侵入しないルートを選んだら宝玉をゲット。やっと増えた…。
社で龍蔵寺と会う。
八千年前のものだから双子岩は人工物ではない、という説があるが実際は…?
ナイアーブの暗示がどうとか、
龍蔵寺は葉巻を吸う必要のないところにいたとか、主人公のめまいとか。
カオスの矯正、主人公の因子。いろいろ予想出来そうなよくわからないことばが増える。
もう一度ここに来たらゲームオーバーにでもなりそうなことも言ってた。

暗くなった先で神奈チャンに会う。 違うにおいのする人がどうとか。そして父親を信じろと。
ここでワープゾーンへ。これはエンディング到達と似たようなものか。

最初の宝玉、ルート通ってるのに手に入らなかったのは書類を読まなきゃよかったのね。
そういえば試そうと思って忘れてた気がする。

とりあえずもう一回同じルートに行ってバッドを回収。
ナイアーブは龍造寺の目? 剣の岬にも因子がどうとか。
リフレクターはどこだ、って聞かれるってことは、主人公はどうやってアレを持ち歩いているんだ。
他の人には見えないのか、体の中に吸収されたりしているのか。
てっきり腕につけているものだと思ったが。
あと、主人公の記憶はワープすると消えている設定っぽいのがわかった。

ところで、マップ画面でセーブアイコンにカーソルが合うとカーソルの動きがゆっくりになるのね。
行き過ぎないようにする配慮、素晴らしい。

美月さんは龍造寺の届け物をジオ・テクニクスに、ってなにを届けに?

今度は20ページ目は亜由美さんに渡さないで進めよう。
そして20ページ目を香織さんに渡した。バッドじゃないといいけど。
彼女が亜由美さんが無実だと確信を持っている理由はなんだろう。
防犯装置を無効にしたり、
研究室と亜由美さんのオフィスの違いなどの構造を知っていたり裏口を知っていたり。
そこまで知っていて磁気カードは手に入らないんだな。謎。

オフィスにパソコンが二つある理由は豊富もここを使っているから、か。

オフィスの図面。
三角山と武家屋敷が地下で繋がっている?
龍造寺はトンネルでも掘っているのか?
落雷を避けて石を持ち出せるとか?

絶対怪しいと思って何度も週刊誌調べてたのに、
他を調べてフラグを建てないとここに書類が隠されていることに気づけない主人公であった。

バッドと完全に同じ流れが怖かったが、無事亜由美さんを救出。

亜由美さんが自分の名前を一人称にしていたのはわざとだったのか…。
ちょっときついなーと思ってはいたが見事に策略にかかっていたようだ。

ジオ・テクニクスの話。
海岸の地下に超念石の鉱脈。人の意識に反応する石。
亜由美さんは研究室でリフレクターの宝玉を見たことがあった。

ブルーカードを入手。
研究室にはセキュリティカードとブルーカード両方が必要、と。
露骨な攻略情報をくれたw
研究室は差し込み口がブルーの時だけ入れる、
ということは特定のルートも通らなければならない、と。
青になってるところは見たことないし。

各ヒロインを攻略するとアイテムが手に入って、それを揃えて真ルートを進んでいくような流れかな。

とりあえず各ヒロインとのエンディングにいっちゃうパターンもあるかと思ったが、
それはやはり阻止されて最初に戻される、と。カオスの矯正とやらか?

亜由美さんの「体全体が光っている…」って音声が加工されてて怖かったよw

ともあれ、どうやら真実に辿り着くまでは幸せになれないようだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿