YU-NO澪ルート（途中まで）

また間が空いてしまった。すでにクリアはしているものの、順を追って経過を書き連ねることにする。
前回の分岐調査で澪ルートらしきものを見つけたのでそこへ。

澪を自宅に送り届けるところからルートへ。
（あとから気づいたが、もっと手前からルートに入れるようだ。具体的には拾った手帳を返す場面）

澪の話によると、レガシーに高ノ天原の秘密が境町に眠っている、と書かれているらしい。
そもそもレガシーってなんだ？高ノ天原ってなんだ？
（途中からルートに入ったので、その辺の説明がすっとばされている）

双子岩は人工物ではない、なぜなら８千年前のものだから、と言う話は龍蔵寺も言っていた。
双子岩に文字が刻まれたのは４００年前。この周期の意味とは。
文字盤に書かれているのは暗号らしい。

三角山で神奈チャンがなにかを調べていたが消えた。
そして五芒星のような印を発見。

神奈チャンは遺族ではないらしいが工事中止を訴えていた。

実は三角山はたいして調査されていなかったらしい。
西暦４００年頃の民族の秘密が眠っているとかなんとか。

美月さんとの関係を澪に目撃された、と。
なにを見られたのかと思ったらこういうことだったのか。
そりゃあんな態度にもなるね。

夜に採掘を始めた豊富。鉱石は水に弱いらしい。

澪との話を盗み聞きをして記事を書いたのは誰だ。

掲示板の前の人が、君はもうすぐ暗い場所へ行くと言う。
ようやくＯＰの謎世界に行くの…か？　とちょっと思ったけどまあそんなことはなかった。

匿名記事書いたのは結城っぽいなぁｗ
動機も分かりやすいし。

澪ルートでも外で美月さんと会話する場面があるのね。
亜由美さんに見られないくらいで内容はほぼ一緒。

澪は行ってはならないところへ行こうとしている、と神奈。
だからどこだよ！ちゃんと説明してくれよ！
しかし、誰もいなかったところから現れた、というのは…
あの五芒星みたいなのがワープゾーンなのかな？

そして龍蔵寺。広大のあとを辿らせる…不吉なことを言うなぁ。

龍蔵寺宅。
さびれた部分と綺麗な部分が混在。

あの婆ちゃんもいろいろ怪しいな。
龍蔵寺と同一人物とか誰かの変装とかありそうだ。

この武家屋敷も400年前からある、と。
しかしぼろい土蔵が気になるぞ。
半年前に建てられてすぐボロボロに…つまり時空がゆがんでるのかここは？

土蔵が荒れ始めた時期と家のものを処分し始めたのが同じ一ヶ月前。
しかし生活感がまるでない…人間じゃなさそうだなぁ龍蔵寺。

タペストリ。
これも400年前からある。ただ、もっと昔のことを表した絵だろうな。つまり8千年前。
オヤジがこの絵の謎に気づいた、と。
建物自体が発する謎の光。
大きな塔を取り囲む小さい塔。
つまり三角山と、まわりの双子岩、か。
建物には入り口がある。

三角山にも入れる。澪や神奈ちゃんが消えた＝中に入った？

結局亜由美さんルートの時と同じように澪はバッグを残して消えてしまった。
露骨に宝玉使えと指示が…果たしてどうなるのか。

やっぱり張り紙は結城の仕業か。
とりあえずここは結城を連れて行ってやろう。

メダルが入ってたくぼみに気づかなかったりいろいろあったがなんとか扉を開く。

結城と離ればなれに。やっぱり扉にプレートをはめるのか？
奧にはなんかスイッチらしきものがある石の扉が…古代文明なのか？
それとも未来の文明が過去へ飛んで古びたとかかも？

とにかく剣を発見。ファンタジーっぽくなってきた。
なんかファンタジーパワーで扉を切れるのかと思ったらそんなことはなかった。
そして結城が落ちた…。

先へ進むと棺桶やらがある部屋へ。
骸骨はともかく、部屋に入ったときの効果音が怖いｗ
ヤリではなく岩に刺されたミイラ。
逆ならわかるが岩に刺された方が真新しい死体ってのはどういうことだ？
しかも後ろから刺されている。
そしてこれは女性…？　実の母親か？　最初に論文読んだ今川か？

パソコン…こんな部屋においといてよくまだ動いたな。

龍蔵寺と女性は剣ノ岬を調べていた。
オヤジは超念石を調べていた。
ふむ、この女性は母親ではないようだ。
オヤジの細君がどうのって言ってるから。つまりやはり今川さんかな。
この細君ってのは亜由美さんのことっぽいけど。石を分析してるとかなんとか。

手記を読んでいく。やっぱり今川さんだったのねー。そして自殺と。

ピクロスを解いて光る湖へ。
手記を破っていったのは澪、五芒星みたいなのを彫ったのは今川さん。
高ノ天原族は西暦400年頃に日本に来た民族？

夢の中で大丈夫…って言ってるの、これは母親だよね。
（ホントはセーレスなんだけどこの時は知る由もなく）
いなくなった人がどうの。
代償として私が…ってどういうことだ。
なにを代償にしてなにをしてくれるんだ。
母親の顔を出さないのはなにかありそうだなぁ。
似てるけど、プロローグで会った人とは違うらしい。

そして機械っぽい塔へ辿り着く。
これが落雷を起こしていたのね。

井戸の底へ。
上では神奈チャンが覗いている…ここは龍蔵寺の家の地下か？

やっとマップ開けるようになった。
ふむ、メダルを持ってないと分岐出来ないのか。
（実際はメダルを使ったあとの選択肢で分岐なのだが、
メダルを使う以外で分岐があるのと勘違いした。文章が紛らわしいんだもの）
しょうがないので石の円盤をゲット。

洞窟入る前に戻って黒と白のメダルを逆にはめてみたり、石の円盤をはめてみたり、
扉が降りてから石の円盤を反対側からはめようとして無理だったりと右往左往。
このまま進んで良いのでしょうか、って結城が言ってるのがヒントかなぁやっぱ。
暗くなってから戻るとなにかあるのかな、と思って試したら暗くなった時点で戻れなかったり。

現状を打破するため、美月さんを連れて行くことに。

そういえば、ボイスをひとまとめごとに垂れ流しじゃなくて、
ボタンを押すごとに再生されるシステムいいな。
なに言ってるかわかりにくいけど、
ひとつのセリフが一気に表示されず、ボタンを押すごとに表示される場面の場合、
ボイスもそれに伴って再生されるってこと。
…やっぱりわかりにくいな。

戦時中か戦後に三角山をぶちこわそうって動きがあったらしい。

とりあえず石の円盤をはめて進んでみたら小部屋まで美月さんを連れてこれた。
結局同じ展開になるのかと思ったけど違った。
まぁ美月さんは円盤いじったりしないよな。
ここで分岐の点滅がなくなるからここが分かれ目か。
しかしこのあとの澪とのラブシーンとかどうなるんだろう。

美月さんゴツゴツしてるってどういうことだろう。なんかの伏線？
レアメタルとか原石とか、美月さんも知っているのか。

気絶させられて、あー、こっちはバッドルートなのか、
と思いきやまだ終わってなかった。
龍蔵寺がプロローグで使ってた拳銃か。

澪と美月さんの対峙。

地下で繋がってるし、鉱石を龍蔵寺が欲しがってるのはわかってた。
研究者としてではなくなにかの目的で。

美月さん目が死んでる。
ふむ、ナイアーブがどうとかのちからのせいだろうか。

おお、今度は自力で塔まで辿り着いた。けどフル充電みたいになってる。
うーん、これは一回結城ルート行ってないと自力で雷発生装置には辿り着けなかったんだろうか。
もう最初からやり直すしか確かめようがないけど、なんかそんな感じがする。
知ってなかったら辿り着けるはずないって言ってるし。

鉄の剣はここで使うのか。
しかし結城の時と全然違う展開だ。
ラブシーンがあるあっちのが澪トゥルーっぽい気もするんだけど。

美月さん、雷が体を貫通してまだ生きてるっていうか、
まるで刺されたみたいだけどどうなってるんだ。

美月さんは数十時間経つとたくやは消えていなくなるって聞いていた。
龍蔵寺はどう観測してるんだそれを。
以前にも聞いたカオスの矯正と言う言葉も出る。

け、剣の岬がー。
三角山が崩れ落ちていったり美月さんが死んじゃったりしたけど、
ここでカオスの矯正で戻される。

最初の場面、……美月さんのためにも。ってセリフが追加されてた。
戻されてもちょっとだけ記憶は残っているのか。

うーん、分岐マップ見ると、石盤をはめなかった場合、
美月さんと分断されて最初の井戸へのルートに入るのかな？
だとしても母親らしき人に大事な人を助けろって
言われる部分の絵が変わるはずだから一応見てみるか。

というわけで美月さんを閉め出してみた。
なにか持ってない？って聞くとちょっと動揺するのね。
拳銃持ってるから。
しかし結局なにも変わらなかったので他の分岐を探そう。

学校前で龍蔵寺と結城に立て続けに会う場面。
学校近辺をなにか怪物がうろついている噂があった、と。
豹だのトラだの…。
頭と手足が見つかっていない被害者がいる、と。

妖怪世界の入り口が何百年周期で開いているんじゃ…と結城。
これは結構的を射ているんだろうなー。というかオヤジの本の話か。

いろいろ最初の方の分岐を埋めていく。
書斎の回想シーンを初めて見たり。
書斎の壁にあった跡は鏡じゃなくて時計のあとかー。
回想だと柱というか梁のうえにも本があったようだが…。

澪にメモ帳を渡して分岐する場面を見たり。
澪が学校に忘れた本を取りに行ったり。
ああ、ここでレガシーって名前の本が出てくるのか。
道理で話が繋がらないと思った。
高ノ天原族の名前もここで出てたのね。

高台のモノローグにだけたくやのボイスがあるのはなぜかと思ったら、
澪と来た場合にかけあいがあったからか。

いろいろ分岐を探したものの、
結局ヒントらしきものは見つからず、澪ルート攻略は一旦諦めるのだった…。
神奈チャンルートへ続く。