2016年6月7日火曜日

YU-NO香織ルート他

宝玉セーブから香織ルートへ。

ようやく話に出た、ブルーカード。やっと使える!

ブルーカードの部屋、よくわからんがじっと待っていたら開いた。
自分でカードを使うのかと思っていたが…。
朝倉さんにブルーカード渡したあと、
もう一枚宝玉を使って回収してこないとダメ、なんてことはさすがになかったか。

亜由美さんに会う。
ああ、そういえばオヤジの手紙を読まれてたんだった。
だからここにいても怒らないのね。

超念石がこの街にある理由をオヤジは知っている。
そして石を使ってたくやの本当の母親に会いに行った…?
死んだのは事実じゃなかったのか?
石がないと死んじゃうからその為に保存方法を依頼ってことじゃなかったのか?

龍蔵寺はエネルギーとして石を利用しようとしている。
超念石はある種の鉱物生命体。

ともかく超念石をゲット。

この部屋が開くのを待たず隣の亜由美さんのオフィスに行くルートを見ると、
豊富による怒濤のネタバレ。なるほど、本来はこっちを先に見るよう仕向けてたのね。
まぁかなり待たないと入れなかったし。
明らかにこっちで得た情報を香織さんにまくしたててたからちょっと違和感があったw
たくや、香織さんが産業スパイだとかどこで聞いたんだよみたいな。

この後にまた超念石を取ると、殴られたコブがどうとかでセリフがちょっと変わってたりと細かい。

そういえば「証拠もないのに、なんて豊富みたいなことを言うな」
ってセリフは、亜由美さんルートの記憶ありきだよね。
ブルーカード持ってないと来られないルートだからおかしくはないけど。

そんな感じで香織ルートはさくっと終了。


神奈チャンルートに戻って超念石を使う。
ちゃんと加工しないとダメかと思ったが大丈夫だった。
ようやく書斎の鍵をゲット。死ぬ前に渡してくれよ!

今回はエンディングで強制的に最初に戻されたりはしないのね。
自分で戻るパターン。

そんなこんなで神奈チャン編、完。
ブルーカードと超念石と、必要なものが多かったが今回はなんとかなった。

念願の書斎の鍵をゲットしたのでいろいろ調べてみる。

例のピクロスで見た記号のある時計だ。
しかしなにも出来そうにない。長針…?が必要なのか?
時計のガラスを開けられるのはわかったが、どのボタンを押せばいいのかわからないし。

回想シーンで気になってた梁の上の本をゲット。
これが亜由美さんが読んだという手記か。


オヤジは高ノ天原民族の研究のために境町へ来た。
大学を出て龍蔵寺と会った。彼は剣ノ岬を徹底的に調べていた。
今川由利香に会った。彼女は境町の磁場と重力場が他の土地と違うことに着目していた。
彼女の資料には剣ノ岬付近の家にひっそりと一人で住む女性がいた。
金色に輝く髪の若い女性。これが本当の母親か。

古くから居る人物の娘…ではなく長生きなのだろう。神奈チャンと同じで。
目が不自由。そういえばそんなことを聞いたっけ。
名前はケイティア。恵子と名付けた。

目が不自由でも不自由さを感じさせない。その後主人公が生まれる。
彼女は高ノ天原民族の末裔…というより本人なのかな。長生きで。

境町に超念石があるためにここに留まっていた。命の火。

恵子は病死ではなく自殺。刃物で。
でも亜由美さんの話では、オヤジはまだ彼女を助けようとしてるような感じだったよな。

「私は私ではない、そして次なる私のために、私は旅立たなくてはならない、さようなら」
転生的なことなのだろうか。それがYUNO?

リフレクター・デバイスは彼女が残したもの。
10個の超念石の結晶を動力とする。つまり宝玉=超念石なのか。
はまらないと意味がないから神奈チャンに使った奴は使えないんだろうが。
そしてこの手記の時点で宝玉は4つしかなかった。
10個あったのが主人公に渡した時点では4つに、ってわけじゃないのね。

それで亜由美さんの超念石の結晶化の研究に繋がる、と。
出来てたけどあれじゃダメなのか。
そしてここで手記が破かれている。どういうことだ。

間を空けて10個の宝玉を探せ、という文。
リフレクターを持って剣ノ岬へ。

ああ、オヤジの手紙はここを破ったモノだっただけか。
夜の10時にやはりオヤジが…?会いたいって書いてあるし。
でもある人物が待っているって言い回しも変だし。

たくやの母の遺品の鏡ってのがよくわからないな。
(単なるセーブをするための左下のあれのことだった)

ようやく書斎に入れたが、むしろ謎が増えた感じであった。
美月さんルートへ続く。

0 件のコメント:

コメントを投稿